貴乃花の娘の白河れいが親の七光りと言われる３つの理由がヤバい！

２０２３年１月９日に貴乃花と河野景子の次女である白河れいさんが芸能界デビューをし、話題になっています。

ネットニュースの記事によると「親の力を借りるのではなく、自分の力でやりたい」と親には相談せず、オーディションサイトに登録し合格したことを公表しています。

上記コメントにも関わらず、デビュー後のネットニュースのコメント欄では親の七光りだとか結構辛辣なコメントが並んでいました。

そこで今回はなぜ、白河れいさんのデビューが親の七光りだと言われてしまうのかについて深掘り調査したいと思います。

貴乃花の娘白河れいの写真とプロフィール

貴乃花の娘である白河れいさんのかわいい画像集めてみました。

【貴乃花の娘】白河れいのデビューが親の七光りと言われる３つの理由

新人なのにレギューラー番組に採用

白河れいさんは新人であるにも関わらず、

に抜擢されました。

お昼の番組とはいえ、新人ですぐにレギュラーを勝ち取るのは異例です。

貴乃花と河野景子の娘ということで話題性を利用して、番組を知ってもらおうというフジテレビの思惑が透けて見えるような気がしますね。

白河れいさんとしては、親の力を借りないつもりでいても親の名前がちらついてしまいます。

親が有名すぎるとどうしても七光りだと言われてしまうのは宿命なのかもしれませんね。

レギュラーは親の根回し

白河さんがレギュラーで出演する番組はフジテレビです。

白河さんのお母さんである河野景子さんは

です。フジテレビはお母さんの古巣でもあります。

そう考えると河野景子さんには何かしらフジテレビにツテがあり、裏で根回ししていたと考えてもおかしくないでしょう。

白河れいさんが自らの力で勝ち取ったと主張したとしても新人でレギュラーを任されることが異例なので親の力が及んでいる可能性は高いと思われても仕方ないのかもしれません。

デビューと同時に親の名前が出てるから

白河れいさんはデビュー時に「親の力は利用したくないから親には相談せずオーディションを受けた」とコメントしています。

しかし、デビュー当日にネットニュースでは

と両親の名前とともに報道されていました。

親の名前があるから世間は「どんな娘なんだろう？」と白河さんに注目します。

まとめ

貴乃花の娘白河れいが親の七光りと言われる３つの理由についてご紹介しました。

２世タレントは親が有名であればあるほど、世間から注目を浴びますがその分七光りといわれてしまい辛いところもありそうですね。

白河れいさんが親の名前に負けず、自らの力でこれから売れていけるといいなと思いました。

陰ながら応援したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。