宮城大弥の妹の弥生が可愛くない３つの理由！ホリプロ合格に批判の声が出るのはなぜ？

プロ野球『オリックス・バファローズ』所属で「WBC」の日本代表にも選出された宮城大弥投手（みやぎひろや ）の妹があることで話題になっています。

妹の名前は宮城弥生さんで大手芸能事務所「ホリプロ」に所属する方向であることが発表され、注目を浴びています。

注目により弥生さんに対して「かわいい」という声ともに「七光りだ」とか「かわいくない」との声も一部あがっており、ホリプロ合格に批判の声もあるようです。

今回はそんな批判の声の理由について深掘り調査したいと思います。

宮城弥生が可愛くないと言われる３つの理由

そもそも宮城弥生さんが芸能界にスカウトされたきっかけは何でしょうか？

２０２３年に開催された「WBC」で兄の大弥投手がインタビューを受けた際に弥生さんが写り

になったのがきっかけです。

お兄ちゃん大好きな宮城くんの妹ちゃん可愛すぎた﫶
宮城くん絶対優しくていいお兄ちゃんよね♡#宮城大弥 #侍ジャパン pic.twitter.com/c4YqAgnK7a

— ねこྀི (@nekotokainutoka) March 25, 2023

しかし、ネットで調べてみると「かわいくない」との声も多々あるようです。

かわいくないといわれてしまう理由は何でしょうか？

七光りもあるから

弥生さんは２０２３年４月１６日にアッコにおまかせに出演しています。

そのときの記事のヤフーコメント欄を確認してみると

となかなか辛辣なコメントがありました。

かわいいからデビューできたよりも親族の七光のおかげだと思う方も少なからずいるようですね。

一般人として見たからよく見えた

確かに宮城弥生さんに対する声はかわいいが多いのですが中には批判的な声もあります。

ネット上では一般人としてはかわいいものの芸能人では厳しそうという声も挙がっています。

芸能界はかわいいのは当たり前の世界です。

かわいいだけではなかなか売れません。なにか個性的なキャラクターや特技がないとどうしても埋もれてしまうのが現実です。

一般人としてはとてもかわいい弥生さんがこれからどのように成長していくのか楽しみですね。

垢抜け感がないから

ホリプロに所属することが決まっている弥生さんですがかわいくないと言われる理由に垢抜け感がないからかもしれませんね。

でもホリプロ出身の石原さとみさんはデビューしてから数年は全然垢抜けなかったですよね。

しかし、今ではとてもきれいな女性になっており、誰もが羨む美貌を手にしています。

ホリプロにスカウトされた弥生さんも今はまだ、垢抜けていませんが大手芸能事務所が目をつけたくらいなので光る原石なのかもしれませんね。

宮城弥生がホリプロ合格に批判の声はなぜ？

２０２３年４月１６日に「アッコにおまかせ！」で、TBSとホリプロが組むミュージカル『浜村渚の計算ノート』の主演オーディションに宮城弥生さんが挑戦したことが放送されました。

またその中で1次審査を通過したことを伝え、独占密着映像をオンエアしました。

弥生さんは外部オーディションを受けるのは今回が初めてで緊張していました。

練習後には「ヤバイです、一番下」と大きな瞳に涙をにじませていました。

審査では振り付けを忘れてしまうなど苦戦し、

と話し、涙を流していました。

しかし、その後審査員が

と評価し、二次審査へと通過しました。

この映像に対し、ネットの一部の声にはこのような声もありました。

宮城選手の妹という言葉が全面に出過ぎて、実力が伴っていないことが批判の対象になってしまったのかもしれませんね。

でもまだ、デビューしたばかりなのでこれからホリプロが磨いて原石が光ることを期待したいと思います。

そして、有名な美人女優さんになってほしいですね。